スマイル(SMILE)

角膜フラップなし。高精度かつ短時間で回復。
LASIKやLASEKを超える、次世代の視力矯正スタンダード。

SMILE (Small Incision Lenticule Extraction) は、角膜内に精密なレンチクル(角膜組織片)をレーザーで作成し、約2mmの極小切開から取り出すことで視力を矯正する、最先端のレーザー屈折矯正手術です。 角膜フラップを作成しないため、LASIKやLASEKと比較して眼の構造への負担が少なく、安全性が高いのが特徴です。

SMILE手術には「SMILE」「SMILE Pro」の2種類があり、従来法と異なりフェムトセカンドレーザーにより角膜実質層を直接照射することで、角膜への影響を最小限に抑えます。

この技術はドイツのZEISS社によって開発され、VisuMaxレーザーシステムを使用してのみ実施されます。米国FDAによってその安全性と有効性が認められています。

  • 1. フェムトセカンドレーザーにより、最大2.5mmの微細な切開を角膜に作成
  • 2. レーザーで角膜内部に薄いレンチクル(角膜組織片)を形成
  • 3. そのレンチクルを切開部から取り出し、角膜の形状を変えることで視力を矯正

本物のSMILE手術を、ZEISSとともに体感ください

B&VIITは、ZEISSに認定された韓国の公式SMILE手術センターです。
  • SMILE専用の新型VisuMax手術室を完備。
    韓国で唯一「SMILE Center of Excellence」に選ばれ、初の「プレミアムSMILEセンター」としても認定されています。

  • 温度・湿度の徹底管理、滅菌処理、HEPAフィルターによる空調システムを完備し、安定した手術結果と患者様にとって最適なコンディションを実現します。

  • B&VIITの眼科専門医は、視力矯正手術の経験件数が累計10万例以上にのぼる、SMILE認定ドクターです。

話題のSMILE、

あなたの目でその違いを体感してください
  • 低エネルギーのレーザーを使用
  • 視力の早期回復
  • 高精度な見え方を実現

レーザーのエネルギーが高すぎると、角膜内に気泡が発生し、切開面が粗くなることがあります。
SMILE手術では、通常のLASIKに比べて約600分の1という非常に低いエネルギーで照射されるため、角膜の切開面が滑らかに仕上がります。
その結果、視力の回復が早く、見え方の質も向上します。

痛みやダウンタイムを 最小限に

手術当日の目の充血や痛みはほとんどなく、角膜上皮を除去しないため、翌日から通常の生活に復帰することが可能です。

自分に合った視力矯正手術はどれ?

  スマイル(SMILE) レーシック(LASIK) ラセック(LASEK) ICL(有水晶体眼内レンズ)
高度タイプ(Advanced) 💎スマイルプロ(SMILE Pro)
・従来の約4倍のスピード
・手術時間は10秒以内
💎カスタマイズ矯正レーシック(PersonalEYES LASIK)
・高次収差まで対応する
精密な矯正
・ハロー・グレアや
残存乱視の軽減に効果的
💎カスタマイズ矯正ラセック(PersonalEYES LASEK)
・高次収差まで対応する
精密な矯正
・ハロー・グレアや
残存乱視の軽減に効果的
💎ビバICL(Viva ICL)
・老眼と近視を同時に矯正
EDOF (焦点深度拡張)技術を採用
基本タイプ(Basic) スマイル(SMILE) レーシック(LASIK) ラセック(LASEK) 近視および乱視の矯正が可能
手術方法(Method) フラップを作成せず、最小限の侵襲で角膜内にレーザーを照射 角膜にフラップ(ふた状の切開)を作成し、その下にレーザーで矯正 角膜上皮を取り除いた後、レーザーで矯正 角膜の端を2〜3mmほど切開し、虹彩の後ろにオーダーメイドレンズを挿入
特徴(Characteristics) 安全性が高く、回復も早い 痛みが少なく、スムーズな回復 外部からの衝撃に強い 角膜を削らないため、強度近視や角膜が薄い方でも対応可能
ハロー・ドライアイ・近視戻りのリスクを軽減
レンズの取り外しや交換が可能
適している方(Best for)
  • 早く回復したい方
  • ドライアイが気になる方
  • 近視や乱視の矯正が必要な方
  • 長期間の休みが取れない方
  • 痛みに敏感な方
  • 乱視の矯正が必要な方
  • 角膜の厚さが500μm以上の方
  • 角膜が非常に薄い方、小さな眼の方
  • 重度のドライアイの方
  • 目に衝撃を受ける可能性のある活動をされている方
  • 強度近視・乱視でレーザー手術が難しい方
  • 非常に薄い角膜をお持ちの方
  • 手術に強い不安を感じている方
術後のケア(Postoperative Care) - 手術直後は、目への衝撃や圧力を避けてください。 3〜6ヶ月のケアが必要です。 定期的な検診と衝撃への注意が必要です。
術後の検診 手術翌日、1ヶ月後、6ヶ月後、1年後に検診を行います 手術翌日、4日後、および3〜6ヶ月間の長期的な経過観察 1ヶ月間は毎週通院が必要で、その後も定期検診が求められます。
痛み・ダウンタイム
  • 痛みはほとんどなく、
  • 翌日から通常の生活に戻れます。
  • 軽い痛みがあり、
  • 回復には3〜4日ほどかかります。
  • 痛みはごくわずかで、
  • 翌日には回復が期待できます。
高度タイプ(Advanced)
基本タイプ(Basic)
手術方法(Method)
特徴(Characteristics)
適している方(Best for)
術後のケア(Postoperative Care)
術後の検診
痛み・ダウンタイム

If required, medical certificate will be provided for the postop check-up overseas.