スマイルプロ(SMILE Pro)

より高精度かつ安全に
視界をよりクリアにする最新レーザー技術

SMILE Pro(スマイルプロ)は、従来のSMILE手術を進化させた最新技術です。従来はVISUMAX 500レーザーを使用していましたが、SMILE Proでは最先端のVISUMAX 800フェムトセカンドレーザーを採用。
これによりレーザー照射時間は10秒未満に短縮され、治癒の早さ・視界の鮮明さ・手術の精密性がさらに向上しました。

  • 1. レーザー照射はわずか10秒
    - 角膜レンチクル作成における最短の照射時間を実現。
  • 2. 術中のリアルタイム圧力モニタリング
    - 眼球の動きや位置を自動で補正。
  • 3. 約2mmの極小切開
    - 約2mmのマイクロ切開で角膜組織を摘出し、低侵襲を実現。

今、最高の選択 — SMILE Pro(スマイルプロ)

  • 1. より速く、より安全に、回復もスムーズに
    SMILE Proは従来のSMILEに比べ、レーザー照射時間が約3分の1に短縮され、眼への負担を最小限に抑えます。感染リスクや吸引のズレ、角膜への影響を低減し、より早く・安全に回復できる手術環境を実現します。

  • 2. 高精度を実現する「CentraLignテクノロジー」
    CentraLign(セントラライン)技術により、視軸と瞳孔軸を正確に合わせ、ハローやグレアといった見え方の乱れを最小限に抑え、より鮮明な中心視力をサポートします。

  • 3. 乱視矯正も精密に行う「OcuLignテクノロジー」
    OcuLign(オキュライン)技術は、目のわずかな動きに応じて乱視軸を自動で補正し、中〜強度の乱視や光のにじみが気になる方にも、精度の高い視力矯正を可能にします。

他とは違う、B&VIITのSMILE Pro

すべてのSMILE Pro手術が同じとは限りません—

B&VIITは特別です。

  • AIの精密分析 × 医師の技術力
  • B&VIITだけのパーソナライズドSMILE Pro

韓国を代表する視力矯正専門施設・B&VIIT眼科では、AI技術と熟練の専門医が連携し、一人ひとりに最適な視力矯正手術を提供しています。

580,000件を超える診療データに基づいたAI解析により、術前検査から術後ケアに至るまで、すべての工程が高精度にパーソナライズされ、安全性と効果を両立。

最先端のITシステムと品質管理体制のもと、他にはない安心と結果をお届けします。 またB&VIITは、2019年にRSA(屈折矯正手術協会)より「Premier Practice Showcase」開催施設に選ばれるなど、 国際的にもその実績と技術が認められています。

手術時間はより短く、回復はより早く

角膜上皮を温存する約2mmの極小切開により、術後の不快感が少なく、最短で翌日から日常生活への復帰が可能です。短期滞在の方にも最適な治療法です。

自分に合った視力矯正手術はどれ?

  スマイル(SMILE) レーシック(LASIK) ラセック(LASEK) ICL(有水晶体眼内レンズ)
高度タイプ(Advanced) 💎スマイルプロ(SMILE Pro)
・従来の約4倍のスピード
・手術時間は10秒以内
💎カスタマイズ矯正レーシック(PersonalEYES LASIK)
・高次収差まで対応する
精密な矯正
・ハロー・グレアや
残存乱視の軽減に効果的
💎カスタマイズ矯正ラセック(PersonalEYES LASEK)
・高次収差まで対応する
精密な矯正
・ハロー・グレアや
残存乱視の軽減に効果的
💎ビバICL(Viva ICL)
・老眼と近視を同時に矯正
EDOF (焦点深度拡張)技術を採用
基本タイプ(Basic) スマイル(SMILE) レーシック(LASIK) ラセック(LASEK) 近視および乱視の矯正が可能
手術方法(Method) フラップを作成せず、最小限の侵襲で角膜内にレーザーを照射 角膜にフラップ(ふた状の切開)を作成し、その下にレーザーで矯正 角膜上皮を取り除いた後、レーザーで矯正 角膜の端を2〜3mmほど切開し、虹彩の後ろにオーダーメイドレンズを挿入
特徴(Characteristics) 安全性が高く、回復も早い 痛みが少なく、スムーズな回復 外部からの衝撃に強い 角膜を削らないため、強度近視や角膜が薄い方でも対応可能
ハロー・ドライアイ・近視戻りのリスクを軽減
レンズの取り外しや交換が可能
適している方(Best for)
  • 早く回復したい方
  • ドライアイが気になる方
  • 近視や乱視の矯正が必要な方
  • 長期間の休みが取れない方
  • 痛みに敏感な方
  • 乱視の矯正が必要な方
  • 角膜の厚さが500μm以上の方
  • 角膜が非常に薄い方、小さな眼の方
  • 重度のドライアイの方
  • 目に衝撃を受ける可能性のある活動をされている方
  • 強度近視・乱視でレーザー手術が難しい方
  • 非常に薄い角膜をお持ちの方
  • 手術に強い不安を感じている方
術後のケア(Postoperative Care) - 手術直後は、目への衝撃や圧力を避けてください。 3〜6ヶ月のケアが必要です。 定期的な検診と衝撃への注意が必要です。
術後の検診 手術翌日、1ヶ月後、6ヶ月後、1年後に検診を行います 手術翌日、4日後、および3〜6ヶ月間の長期的な経過観察 1ヶ月間は毎週通院が必要で、その後も定期検診が求められます。
痛み・ダウンタイム
  • 痛みはほとんどなく、
  • 翌日から通常の生活に戻れます。
  • 軽い痛みがあり、
  • 回復には3〜4日ほどかかります。
  • 痛みはごくわずかで、
  • 翌日には回復が期待できます。
高度タイプ(Advanced)
基本タイプ(Basic)
手術方法(Method)
特徴(Characteristics)
適している方(Best for)
術後のケア(Postoperative Care)
術後の検診
痛み・ダウンタイム

If required, medical certificate will be provided for the postop check-up overseas.